二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
市道平石高田・安達ヶ原線は、国道459号の平石高田一丁目交差点から主要地方道原町・二本松線の安達ヶ原交差点を結ぶ1級市道で、交通量も多い幹線市道であり、全線が通学路にもなっております。
市道平石高田・安達ヶ原線は、国道459号の平石高田一丁目交差点から主要地方道原町・二本松線の安達ヶ原交差点を結ぶ1級市道で、交通量も多い幹線市道であり、全線が通学路にもなっております。
特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。これらの調査結果を十分精査し、必要に応じて防犯灯を設置するなど、安全対策を進めてまいります。 次に、マイナンバーカードの交付について申し上げます。
◎建設部長(永田達也君) 舘ノ越・関根線でございますが、幅員が狭く、児童の通学路になっておりますが、改修というものが課題となっておりました。国の補助金を使いまして、本宮小学校のグラウンド付近、こちらにつきましては令和3年度に完了ということで、現在関根橋付近の橋の架け替えということで進めておるところでございます。
これは、高校に進学し初めての通学路、初めての自転車通学など、中学校から高校進学という環境の変化が影響したものと思われます。 そこで、現在も行っている自転車の安全教育ですが、高校1年生の自転車事故を減少させるために、進学前の中学3年時に強化して行うのが効果的と考えますが見解を伺います。
この箇所につきましては、令和3年度に行いました通学路の交通安全プログラムの合同点検におきましても、糠沢小学校から歩道整備のお話もいただいております。先ほどもご答弁させていただきましたが、今後も県に対しまして継続して機会あるごとに要望をしてまいりまして、早期改良が図れるよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 8番、三瓶幹夫君。
また、児童生徒の通学路である町道上町線の擁壁崩落危険箇所を未然防止するため、緊自債を活用し、工法を選定するための地質調査業務委託料を補正増するものでございます。14節工事請負費で、補正額はありませんが、真名畑入山線道路補修工事594万1,000円を減額し、道路維持補修工事594万1,000円を増額するものでございます。これは、今後の執行見込額により、それぞれ補正するものでございます。
初めに、当委員会は、去る令和3年9月15日に開催された令和3年9月定例会の常任委員会において、令和3年度の事業選定を行い、通学路安全対策事業について事業評価を行うことといたしました。 次に、12月15日開催の常任委員会においては、当局から選定事業の目的、事業概要等の説明を受けた後、緊急点検実施箇所の選定理由について、工事に係る国の補助について等、種々質疑を交わし、進捗確認をいたしました。
1点目の除草を行う基準についてでありますが、市道につきましては、1級市道、2級市道、その他一般市道を含め、通学路及び交通量が多くカーブで見通しが悪い箇所などについて、道路パトロールを行い、草の繁茂状況を見ながら、道路管理者である市において、除草を行っているところであります。
次に、大項目2番、通学路の安全対策について、中項目、通学路危険箇所の改善状況と完了時期は。 昨年12月に渡辺議員より一般質問されましたが、それ以降どう進んだか、改めて質問いたします。 令和3年6月28日、千葉県八街市において下校中の小学生の列にトラックが追突し、5人が死傷する痛ましい事故が発生しました。
市では、これまで遠距離通学の児童・生徒を対象とした定期券助成金の支給や、統廃合を行った学校でのスクールバス運行による通学支援、通学路における危険箇所については、必要に応じた安全対策を実施してきた経過にあります。
中項目2、通学路の安全対策。通学路の安全対策として市の行っている通学路合同点検実施状況調査の結果について、令和3年度及び令和4年度の概要と調査結果を踏まえ、どのように改善を進めているのかお示しください。 通学路の安全強化として、民間地図大手事業者の電子地図データを活用して、安全対策の必要な箇所を表示できるデジタルマップの作成が必要と考えますが、認識をお示しください。
大きな項目2、通学路の安全対策について。 千葉県八街市で昨年6月、下校中の児童の列に飲酒運転のトラックが突っ込み、5人が死傷した事故を受け、関係省庁が連携して、全国の市町村立小学校の通学路について、教育委員会・学校、PTA、道路管理者、警察等による合同点検を実施した結果、危険箇所が全国で7万6,404か所に上ったとの結果を公表しました。
一応、要望しておきますが、あそこの交差点から子どもたちが通学路としておりますのは、その信号機を渡っての歩道を通学経路として毎日通っております。今後、北側の歩道をフラット化する際には、そちらからの歩道から取り組んでほしいという要望がありますので、これをお願いし終わります。 次に移ります。 2点目は、道路に関する現在実施中の各事業についてであります。現在施工中の3か所について質問いたします。
(1)通学路危険箇所の改善状況について。 昨年9月定例会において、通学路の危険箇所における点検に関し、質問をいたしました。建設交通部長より、郡山市通学路交通安全プログラムに基づく危険箇所の合同点検及び具体的な対策を検討する対策会議を実施し、国の交付金等を活用しながら安全対策を講じてまいりますとの答弁がありました。 そこで伺います。
中でも安心安全と言えば、通学路の安心安全対策であります。山間部では山間部なりの、そしてまた市街地では市街地なりの大なり小なり問題箇所があることが分かります。私どもは、再三、文教福祉常任委員会の観点から今回の質問をさせていただきます。 まず1点目、市内の学校区、通学路の安全対策において危険箇所等の把握はされているのか。また、その対応はどのように考えているのかお尋ねをいたします。
今、いろいろ調べてみると、やっぱり東京の繁華街とかになると、これはもう警視庁の管轄で、みんな警視庁がカメラをつけたりなんかしているというふうなことですから、今、行政で防犯上であると、今、塙町がやっている子供の通学路、通学路の防犯カメラというのは、本町も5校が1つになって今、通学している子供たちも少なくはなってはいても、やっぱり安全・安心というか、あとはスクールバスで送られたところから今度徒歩で通うところの
◎教育長(松井義孝君) 地域の現状につきまして、まず安心・安全という面で、子どもたちの通学路とか、そういう形と危険箇所、そういう点について各委員が集まりまして、話合いなどを進めているというふうなことがございます。あと、子どもたちの挨拶とか、そういうものはどうなっているのか、あとは学習面でのこの地区でどういう活動ができるのか、そういうふうなことについて話合いなどを行っているところでございます。
次に、大項目3、通学路への防犯灯設置でございます。 今後3年間の設置計画はということで、防犯対策は地域ぐるみの防犯活動を推進し、警察官、防犯協会、学校等の連携により防犯体制を強化しながら、市民への犯罪等の情報提供や注意喚起、防犯灯の設置など、防犯、犯罪を未然に防止する環境づくりを望むところでございます。そういったことで、防犯灯、今後3年間の設置計画についてお尋ねいたします。
◆1番(藤井隆治君) 今の内容、ちょっと後ろにも全部同じような内容なのであれなんですけれども、個人が特定できないということであっても、例えば次の質問の中にあるように、こども園、小学校、中学校等、教育機関の、この場合の教育機関というのは、給食センターであったり、送迎バスであったり、通学路であったり、そういう教育に関する場所で出た場合ということで、次に出た場合どうなりますかという質問にはなっているんですけれども
まず、1路線目でございますけども、市道の鍋田2号線、こちらは延長が145メートルということで通学路になっておりまして、修繕の測量調査を既に実施済みでございます。2路線目といたしまして、本宮まゆみ小学校の南側から西側に伸びております市道万世・鍋田線、こちらは延長が225メートルということで、幅員は2.5メートルでございます。